三鷹市の障害児のためのスイミングスクールの重要性

皆さん、こんにちは!
アクアマルシェ代表のさかいやすはです。

今回は、…語ります(笑)

なぜ私が三鷹市で障害者スイミングをやっているのか?
そのきっかけと考えを徒然書いていきます。
アクアマルシェに至った思いが少しでも知ってもらえたら、幸いです。

三鷹でボランティアをした障害者スイミングボランティアを始めたきっかけ

ボランティアについての、無償か有償か等のテーマについてはさておき、私はこの障害者スイミングを始めから知っていたわけではありませんでした。

大学生の時に始めたスイミングスクールのアルバイトで、たまたま障害者スイミングがやっていたほどで(それでも珍しいコースとは思いますが、分野があることは知りませんでした。

あ、そういうコースがあるんだーという意識で、それより先に考えることもありませんでした。

そこでは少人数で、ゆったり1コース使って、和気あいあいな雰囲気でやっているように感じていて、それはそれで良いなぁと思ってました。

母の知り合いからたまたま、母を経由して、三鷹で障害者スイミングの教室があることと、その指導員が足りないことを聞き、もしよかったら参加してもらえないかというお話をいただきました。

専用のお教室があるんだー、三鷹のプールでやってるんだーしらなかったなぁと思い、興味はありましたが、始めから「参加しよう!!」と即決断できたわけではありません。

うまく関われるのかなぁ?

という心配だけずっとありました。
たまたま幼稚園~小学校、中学、と普通学校でしたが特別支援クラスのある学校で、頻繁にお話しはしなくても何となく同じ学年の人なら友達だったり、顔見知りだったりで、という関わりでした。
なので、初対面からの、人付き合いができるのかとても不安だったことを覚えてます。

よくわからない、だから話を聞いてみたし、それでもやっぱりやってみないと分からない部分もたくさんあって、最終的に「よくわからないけど、やってみよう」という決断をしました。もちろん、不安でした。

いざ、やってみると、それまで少しだけのアルバイトの指導経験や、今まで教わってきた経験が、ひっくり返ったような
感じがしました。

言葉がうまく伝わらなくて色々な言い回しをしてみたり、伝わった言葉が永年通用するわけではなく次の練習では別の言い方の
方がすんなり入ったり…。

でも、健常者も障害者も関係なく、誰にでも起こることだよなぁとも感じました。
もちろん、障害故のモノもあるとは思いますが、障害ではなくて誰にでもあるよなぁと。

そして、誰にでも分かりやすい、スランプを感じないで練習できます。
泳力がそろって、みんなが良ければ、みんな一緒に練習できる環境ができる!!
そう思ったんです。

一見、配慮しないといけないから、とかよくわからないから、とか、難しく考えてしまいますが、難しいから楽しいとも感じてます。
そして、いつしかこの世界に夢中になりました。

さらに、私はずっと地元のスイミングスクールで水泳経験と、アルバイトとして指導経験を積むチャンスがありました。地元の小学校に、指導員として水に子供たちと入ったり、ご縁あって多摩地域で障害者スイミングを幾つかの自治体をまたいで経験させていただけました。

そして自主トレを、小さいときから地元の市民プールでさせてもらってました。

今もマスターズ(シンクロで)として練習させていただいてますし、研修会では全国の(世界のインストラクターからも!!)指導をいただくチャンスに恵まれてます。

本当に長い長いお付き合いです。

今まで水泳を習わせてくれた、送迎や大会も応援してくれた家族や、水泳をきっかけに小学生の時からご縁ある先生方(人によっては幼稚園生!の時から!) 、一緒に関わっている頼もしいスタッフの方々…ご縁は限りありませんね。

そんなお世話になった地元に、今度は私が貢献できたらなといつからか漠然と思うようになり、今に至ります。


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