アクアマルシェとは

アクアマルシェ 障害者 水泳

 

 

私たちアクアマルシェは、JR三鷹駅(東京都三鷹市)からバスで約20分の所にある地域のプールで
約10年以上の実績をもつ、アットホームな雰囲気で活動する個別指導型の障害者水泳のクラブです。

「競泳」「療育」とは一味も二味も違う、
毎日の生活を軸にした「あなたにぴったりなスイミング」をお伝えしています。

皆さまとのご縁を大切に、おかげさまで
岐阜県や沖縄県など、はるばる遠方から通われる方もいらっしゃいます。
(こうして選んでいただけること、本当に感謝です!)

「水中ウォーキング」「ワッツ」「アイチ」など様々な水中運動やリラクゼーションから、
記録会に向けた本格的な競泳の練習、
パラ・アーティスティックスイミングなど、
他ではまねできない競泳に限らない水泳のレッスンの豊富さと
ボランティアさんなどが入らない形で運営しており
生徒さんお一人お一人に合わせて細かくレッスンしています。

レッスンでアクアマルシェ独自で使うものも、
素材や耐久性から独自に厳選し、

中には肌が敏感な子どもたちのため
日本各地の職人さんが作ったオーガニックコットンの生地から作った
オリジナルの水泳道具も使い、
(肌にあたる面に化繊があたらない)

人にも地球環境にも配慮した
本当に安全・安心・快適な個別指導を目指しています。

プールでは指導員同士、他のお客様(常連さん)との
コミュニケーションも大切にしています。
地域からも受け入れてもらえるあたたかさを感じながら、

「水ってきもちいい!」「もっとやりたい!」と毎日食べるごはんのように
水泳レッスンを楽しんでいくうちに、

「ココロとカラダが元気になって、その先の人生がもっとおもしろくなる!」ことをサポートします。

アクアマルシェの風景

アクアマルシェでは地域のプールを利用させていただいております。
プールは社会の縮図のようで、保育園や幼稚園・学校ではなかなか出会えない年齢の方もいらっしゃるでしょう。
指導員もプライベートで使うプールで、いわゆる「常連さん」の一人です。

とはいえ、障害者水泳のご理解はまだまだ全国に広がっているわけではありません。
物理的なバリアフリー面よりも難しい課題と肌で感じています。
その地域によって温度差もあります。
その中でもアクアマルシェの活動するプールは、地域の方や施設の方のご理解に大変恵まれており、
プールの常連さんとも仲が良く、地域のあたたかい輪のなかで練習していきます。

この中で、子供たち(障害のあるなしに関わらず)は挨拶や「ありがとう」からスタートして、
指導員を通じて第三者との信頼関係を築くきっかけができ、
色々な方と会いながら、楽しく泳いでいます。

障害者水泳といっても、ここまであたたかく迎えてくれる地域や周囲のご理解ご配慮は滅多にありません。
それをよく分かっているのは色々な地域のプールを使ったことのある指導員たちもしかりです。
一同本当に心から感謝して感謝と安全を願ってプールに一礼してからレッスンをはじめ、
終わったら必ず一礼してプールを後にしています。

自然と子供たちはプールを使うルールや、人との距離の取り方を指導員をじっとみて学び取っているようです。
(いつか子供たちが大人になったとき、地域の懐の深さ、
周りの方の感謝の中で練習できたことに気づいてもらえたらうれしく思います。)

また、土地柄お水にも恵まれています。60%が井戸地下水、40%が利根川・荒川水系という
元々のお水が本当にきれいなお水を使わせていただいており、
豊かな環境の中でスポーツができることにとても感謝しています。

元のお水がきれいで循環していると、その泳ぎやすさや肌へのストレスも少なく、
落ち着いて泳ぐことが叶います。
(他地域のインストラクターからも泳ぎやすいと言われます)

こうしてのびのびと練習できる環境の中で、
「リラクゼーションしているうちに、体と気持ちがのびやかになった! 」
「運動の習慣がついてきて、数値が良くなった!」
「楽しんでいるうちに、気がついたら泳げるようになってた!」
「障害をもっていても水泳インストラクターになる!」…
更には多くの方に楽しみをお伝えしていただけたら、これ以上の幸せはありません。

アイチとは?水中で行う太極拳のような動きをする水中体操です。障がい者 水泳 アクアマルシェ
ワッツとは?ホテルでも行われる、水の上に、上を向いたままで行うリラクゼーション。

詳しく知りたい方はこちらからどうぞ!

(代表 YASUHA SAKAI)

アクアマルシェの由来

アクア=イタリア語で「水」
マルシェ=イタリア語で「市場」

市場にいくと、たくさんの野菜や果物たちが、
本当においしそうに色鮮やかに所せましと並んでいます。

そこで悩んでいるお客さんをみて、各お店のマスターがワイワイとおしゃべりをしながら、
そのお客さんにぴったりのものを一緒にさがしてくれます。

一人一人のお客さんに向き合って、数あるレシピの中から、
ぴったりを提案するクラブを目指すことを考え、
「アクアマルシェ」と名付けました。

詳しくしりたい方はこちらからどうぞ!

ロゴの由来

アクアマルシェ 障害者 水泳
アクアマルシェをアルファベットにしたときの「A」の中に、
ピンク色のキャップをかぶった人が、
やわらかなお水に囲まれながら、
しあわせな気持ちでいる様子をイメージしています。

詳しくしりたい方はこちらからどうぞ!

アクアマルシェが大事にしていること

環境

水泳は水をたくさん使うスポーツです。
今泳いでいるところはもちろんのこと、これから泳ぐところにも、さっきまで泳いでいた後ろにも水があります。
一方で、世界には水が飲めずに苦しむ子どもたちもたくさんいます。

水を使うスポーツだから、一番水に感謝しなければ!

アクアマルシェでも水をきっかけに、自然や環境のことも考えながら活動を続けていきたいと思っております。

季節に合わせた体づくり

日本には四季があります。
四季に合わせて、体や骨、内臓の働きは大きく変化しています。

一人一人のお体の状態に合わせてレッスンするのは当たり前。

四季折々の体の変化も考えて、お一人お一人と丁寧に向き合って、レッスンしていきます。

よく「水泳をやる人は、泳ぎながら不調を治す」と言われますが、それはスイマーの特権ではありません。
毎日の自分のからだと会話していくと、泳ぎながら体の小さな変化に気づき、自分で不調を改善するきっかけになります。

障がいのある方もインストラクターになる環境

障がいがあってもなくても、水泳を楽しみたい気持ちは同じです。
障がいが理由で、水泳の才能や指導技術があるのにもかかわらず水泳のインストラクターになれないのが現状です。
アクアマルシェでは、障がいのある方もない方も、水泳インストラクターにれる環境です。

五体満足の健常者のインストラクターが半身まひの方へ水泳技術を伝えることと、
半身まひのある水泳インストラクターが伝えるのでは、体の部分での共感が違うのです。
また、障がいのある方の水泳は、力で泳ぐものではないため、力まずに、体に負担をかけないで泳げる技術です。
超高齢化社会を迎える日本にとって、「生涯スポーツ」として位置付ける水泳には、このような体に無理なく、でもきちんと泳げてきれいな形で楽しめる…そんな水泳が求められています。

より、ご本人へ寄りそった指導ができる指導員として、障がいのある方も、水泳インストラクターになれない理由はないのです。

ぜひ一緒に「水泳」をもりあげていきましょう!!

プレ養成講座はこちらから。

オーガニックコットンを使った水泳道具

日本の職人さんが丁寧に丁寧に織り上げたオーガニックコットンの生地を使って、水泳道具を生徒さんに合わせて手作りしています。
既製品の水泳道具ももちろんあり、生徒さんに合わせて使い分けています。
オーガニックコットンの良さは、水中で温かさを感じること。
ご自身の体温でクッションが温まり、筋緊張が強い身体障害や体に不調を感じられる方、リラックスしたい方をサポートしてくれます。
水が怖い方も、安心して体に寄り添うクッションで、自分の力で浮いている感覚に近い体験ができ、恐怖心なく水泳技術の向上が叶います。

東京 障害者 水泳 オーガニック

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